1.趣旨
  建専連では、法務大臣および厚生労働大臣より「監理団体許可証」の交付を受け、令和5年度より外国人技能実習生の受入事業を開始しました。主に、インドネシアから人材を実習生として受け入れ、建専連の会員団体に所属している企業様において、最長5年間の実習期間中に技能を習得していただく制度です。外国人技能実習生は、日本の受入企業(実習実施者)で働きながら技能を習得し、習得した技能は母国における自身の職業生活の向上および母国の産業発展へ貢献します。
技能実習生受入事業について(PDF)

●インドネシアの送出機関:OSセルナジャヤ https://www.sojp.os-selnajaya.com/

 

 2.建専連の取扱職種
  建専連の会員団体・企業は、躯体系・仕上系・設備系など様々な職種からなることから、建専連では19職種(32作業)を取り扱っております。 取扱い職種一覧(PDF)


 3.技能実習の流れ
 

 
 4.技能実習生の受入人数枠
 

 5.関連資料
  監理団体の業務の運営に関する規程(PDF)
監理費表(PDF)

 6.受入企業の募集(面接から入国までの流れ、費用等)
  建専連では、建専連会員団体に所属している企業様を対象に、技能実習生の受入募集を随時行っております。
(面接から入国までの流れ、費用等についても下記に掲載↓)
 ●受入企業募集のご案内:https://www.kensenren.or.jp/technicalintern/

 お問合せ
  (一社)建設産業専門団体連合会 事務局
  TEL:03-5425-6805 / FAX:03-5425-6806
  E-MAIL g-ukeire@kensenren.or.jp