■その他

大規模災害時に対応できるか不安がある
◆カッター(宮城県)
社内外に明確な評価制度はほとんどないため、継続が難しい
◆造園(東京都)
役所との話し合いがうまくいかない
◆造園(神奈川県)
小規模業者の集合体なので、24時間体制を維持して対応できるのか不安。「いざ鎌倉」の時に対応できなければ、信用に関るので心配だ
◆造園(神奈川県)
すぐに効果が表れない
◆造園(滋賀県)
個人にはプラスにならない
◆板金(佐賀県)
ボランティアしている事が社会的にすばらしいという達成感がなく、すすんでしてくれる人が少ない
◆塗装(宮城県)
どこまでがボランティアかがむずかしい
◆瓦(香川県)
参加者の社会人意識に差があって、参加企業が限られていること
◆内装(新潟県)
講師を務める方は、残業が増える
◆内装(富山県)
地元の閉鎖的な体質(業界の)が問題。より業界の閉鎖性が増すように思う
◆内装(京都府)
マイナスは考えない、考えると奉仕は出来ない。
◆内装(長崎県)
ほとんどがボランティア活動
◆設備(石川県)
マイナス面は逆にプラスとなる。時間の拘束(マイナス)→連帯感(プラス)
◆設備(愛知県)
直接は業績にならないが、企業は社会の皆様から仕事を頂き、会社が運営できて、社員・家族が生活できているので、感謝こそあれ、マイナスではないと思う
◆設備(佐賀県)
市道であるが交通量が多いため、事故の心配もない訳ではない
◆設備(佐賀県)
まだ災害発生がないため、プラス・マイナスは不明(資料提出が増した)
◆その他(大阪府)