■信頼関係の構築に役立った

ものづくり集団(建設部門)が、地域から、重要な職域であるとの理解と社会性を増大すること
◆造園(東京都)
地元からの信頼が増したと思う
◆基礎(青森県)
地元からの信頼が増した。発注者へのイメージUP
◆機械土工(三重県)
社会的信用を得られる
◆カッター(島根県)
発注機関や地域住民との信頼関係ができる
◆造園(福島県)
地元から感謝された
◆造園(栃木県)
地域社会及び自治体から信頼と評価を受ける
◆造園(東京都)
地域での信頼が増し、社員意識の向上につながる
◆造園(富山県)
地元や公共団体からの信頼
◆造園(兵庫県)
地元住民からの信頼が増した
◆造園(福岡県)
美しい里山を再生することで、地域の方々に喜ばれ、また事業としての地域景観整備の必要性が認識されつつある
◆造園(鹿児島県)
造園業の特性を生かした活動により、業界全体の信頼が得られる
◆造園(沖縄県)
地域からの信頼及び人脈が増した
◆鳶土工(東京都)
地元からの信頼
◆鳶土工(神奈川県)
災害時応援協定は、組合の地位向上。休耕地利用等は、地元に信頼感向上
◆鳶土工(新潟県)
地元の人々と仲良くなれた
◆鳶土工(大阪府)
地元企業として責任を果たすことによる信頼関係
◆鳶土工(香川県)
地域から信頼された
◆鉄筋(石川県)
地元からの信頼と、団体として活動が理解されている
◆鉄筋(長崎県)
地元から事業に対する理解が増した
◆鉄骨(福島県)
地元からの信頼増と企業イメージのアップ
◆鉄骨(新潟県)
地元とのつながりが強くなった
◆圧接(愛知県)
地域密着、地域協働、地元の信頼を高める
◆圧接(福岡県)
燃費の削減。地元からの信頼
◆圧接(沖縄県)
地元からの信頼が増した
◆クレーン(愛知県)
協会としての信頼を得ることが出来た
◆建具A(-)
板金業のため、災害発生後ただちに屋根工事を緊急に実施し、家財を雨から守ることを行ったため、地元住民より、高い信頼を受けた
◆板金(新潟県)
県からの信頼が増えると思う
◆板金(佐賀県)
地域貢献活動により専門工事業団体の貢献度、信頼度が地域に浸透してきた
◆塗装(栃木県)
自治体から頼りにされている
◆塗装(福井県)
活動はマスメディアにも取り上げられ、行政のみならず地元からの信頼が増した
◆塗装(福井県)
地元(都島区)の信頼とコミュニケーションが多くなっている。地元(都島区)の塗装同業者にもプラスになっている
◆塗装(大阪府)
現在の人々は余り他人に関心がないので、わからない。地元からの信頼は得られるが、直接自社の業績に繋がるとは考えにくい
◆塗装(奈良県)
地域住民からの信頼されるようになった。また、官庁関係から、(社)日本塗装工業会福岡県支部が、大々的に認められるようになった。官庁関係から認められるようになったが、仕事には繋がらないのが現状
◆塗装(福岡県)
地元行政機関、商工会議所等、地元関係者からの信頼が増した
◆左官(北海道)
地域の方との交流が深まった
◆左官(宮城県)
各支部組織との連携強化、拡大効果
◆左官(新潟県)
建設業に対する一般の方のイメージアップや地元からの信頼が増した
◆左官(大阪府)
地域より認識が得られ、信頼が増すと思う
◆瓦(宮城県)
地元からの信用、信頼が増すと思う
◆瓦(岡山県)
地元に信頼できる内装業者を知ってもらえると思う
◆内装(大阪府)
各役所との信頼関係が増した
◆内装(-)
地域住民から感謝されている
◆設備(新潟県)
役所からの信頼が増す
◆設備(石川県)
地域の人との連帯感また自分達の住む地域の安心安全の思い
◆設備(大阪府)
ライフラインに携る者として当然の責務と考えている。自治体や地域住民からの信頼アップ
◆設備(愛媛県)
ステークホルダーとの良好な関係が構築できる。特に地域社会、住民に対して。
◆設備(福岡県)
他の施設からも要望があるように、業界として、各企業としても期待され、信頼ができている
◆設備(佐賀県)
九州電力との信頼関係が増した
◆設備(佐賀県)
地元からの信頼は受けると思われるが、そのための活動ではない。
◆設備(鹿児島県)
地元行政からの信頼が増加、市民への業界PR、効果が増加
◆設備(沖縄県)
公益法人としての社会的地位の向上及び行政・関係機関からの評価を通してプラス効果を得ている
◆その他(宮城県)
被災者に感謝されたこと。復興に貢献できたこと
◆その他(大阪府)
大阪府や各省庁より、業界の信頼や認知度が増した
◆その他(大阪府)